URL として開く のバージョン履歴 - 全 3 バージョン
URL として開く 作成者: Firefox ユーザー 12837501
URL として開く のバージョン履歴 - 全 3 バージョン
古いバージョンに注意してください!これらのバージョンは、テストや参照を目的に表示されています。常に最新バージョンのアドオンを使用してください。
最新バージョン
バージョン 3.1resigned1
リリース日 : 2024年4月25日 - 30.79 KBfirefox バージョン 48.0 以降 で動作ソースコードは Mozilla Public License 2.0 に従いリリースされています
Firefox をダウンロードして拡張機能を入手するこの拡張機能を使用するには Firefox が必要です以前のバージョン
バージョン 3.0
リリース日 : 2017年3月2日 - 26.73 KBfirefox バージョン 48.0 以降 で動作・Supported over 150 characters!
選択範囲内のテキストが 150 文字を超えていても、すべてのテキストを対象に判定を行うようになりました。ただし、一部のサイトでは正常に機能しないかもしれません。(例えばこのアドオンのサイト上では機能しません)
・Supported English
日本語よりは読めるだけましかな程度に英語に対応しました。If you found the text that is better to correct, please report to me.
・h 抜きプロトコルの補完方法
h 抜きのプロトコルが ttps の場合は https、ttp の場合は http に補完するよう変更しました。(以前はいずれも http として補完していました)
・その他
アドオンの名前を再変更して「URL として開く(Open as URL)」としました。またアイコンも変更しています。150 文字超のテキストに対応するため、現在の開いているタブに対する権限の許可を追加しています。正否にかかわらず、「あとで」を実行した時はポップアップを出すようにしました。ポップアップポップアップが消える処理を API の既定に修正しました。
以降はバージョン 2.0 での変更点です。2.0 の公開はスキップされています。
・「あとで」で記録した URL のリスト化
「あとで」で記録した URL をリストにして表示するようにしました。リストから選ぶと、記録した URL を個別に開くことができます。リストに表示できる URL は最大 20 までです。(記録できる数に制限はありません)
・URL 判定方法の変更
URL の判定方法を regex-weburl.js (https://gist.github.com/dperini/729294) に変更しました。有益な成果を広く共有する Diego Perini 氏に感謝します。国際化ドメイン名やプロトコルのない URL など、多様な URL をより正確に判定します。
・取得結果の表示
「すべて開く」や「あとで開く」を実行した時に、取得した URL がなければそれをポップアップで通知するようにしました。ポップアップは表示されてから 10 秒で消えます。(任意に消すこともできます)ソースコードは Mozilla Public License 2.0 に従いリリースされています
バージョン 1.0
リリース日 : 2017年2月18日 - 96.63 KBfirefox バージョン 48.0 以降 で動作ソースコードは Mozilla Public License 2.0 に従いリリースされています